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交際ステージ

真剣交際

真剣交際とは、仮交際の相手の中から1人に絞り、結婚を前提とした1対1の交際に移行する段階のことです。 この段階に進むと、他のお見合いの申し込みや仮交際中の相手との関係はすべて終了し、相談所からの新規紹介もストップします。

実務での使われ方・注意点

仮交際と真剣交際の違いを整理すると、次のようになります。

項目仮交際(プレ交際)真剣交際
交際相手の人数複数人(並行可能)1人のみ
他の紹介・お見合い継続可能すべてストップ
位置づけ相性を見極めるお試し期間結婚を前提とした具体的な交際

真剣交際に進むことは、「他のすべての候補を断ち、この人と結婚できるかを最終判断する」という明確な意思表示です。

交際期間の目安はおよそ1ヶ月半〜2ヶ月程度とされ、この期間中に結婚後の住まい、金銭感覚、家族観などの具体的なすり合わせを行います。

「成婚」とみなす基準は、相談所によって大きく異なる

もっとも注意すべきは、真剣交際から「どの状態をもって成婚(婚約成立)とみなすか」の基準が、相談所や連盟によって全く異なるという点です。

  • プロポーズの承諾を成婚とする相談所
  • 宿泊を伴う旅行や同棲の開始があった時点で成婚とみなす相談所
  • 一定の交際期間(例:3ヶ月程度)が経過した時点で成婚退会を促す相談所

基準によって「成婚料」が発生するタイミングが左右されるため、真剣交際へ進む前に、自分の相談所の成婚定義を契約書で確認しておくことをおすすめします(成婚料の仕組み自体は「成婚料」の項目をご覧ください)。

出典

  • IBJ「結婚相談所の真剣交際とは?仮交際からの進み方やルール」
  • 複数の結婚相談所・婚活メディアの公開解説記事(内容の一致を確認)

【ご注意(免責事項)】本辞典の解説は、特定商取引法等の法令および行政機関のガイドラインに基づく一般的な制度解説です。個別の契約内容や精算額の計算、法的トラブルへの対応については、お手元の契約書面(概要書面・契約書面)をご確認のうえ、最寄りの消費生活センター(消費者ホットライン:局番なし188)や弁護士などの専門家にご相談ください。

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